Facebookアーカイブ
UCHIPPAのFacebookは毎日更新で時にはゴルフの豆知識も随時アップされていて、ちょっとした情報収集や座学としてもお役立ちになれればと続けています!
http://www.facebook.com/pages/Uchippa-Utsubo-Park/210138122455993?hc_location=stream
今回は、そんなUCHIPPAのFacebookアーカイブをお届けします!
【2013/04/05】テーマ:ヘッドスピードと距離について
ヘッドスピード×ミート率×4=飛距離です。
一般ゴルファーのミート率の平均は、初級者で1.1、上級者で1.4です。プロは1.5です。
ヘッドスピード40m/sの人のミート率が1.3だった場合、飛距離は208ヤードです。
その人のヘッドスピードが43m/sに上がっても、ミート率が1.2に落ちたら、飛距離が206.4ヤードと飛ばなくなります。
ヘッドスピードを38m/sに下げて、ミート率を1.4に上げたら、212.8ヤード、
ヘッドスピードを40m/sのまま、ミート率を1.4に上げることができれば、224ヤードの飛距離が出ます。
無理して速く振るより、安定した効率のよいスイングの方が、
飛距離が出るということです。
【2013/04/10】テーマ:スピンボールとクラブの関係
スピンの効いたアプローチに憧れている人って、多いですよね。
オーバーすると思われるようなボールが、ピンの側でキュキュッと止まるとかっこいいですもんね。
そういうアプローチをするためには、打ち方は勿論ですが、
道具も大切です。
まず、ボールはスピンのかかりやすい物を使うことです。
クラブはフェースの溝だけではなく、ソールのバンスという部分にも気を使った方がいいです。
このバンスにはいろいろな形や角度があり、
打ち方に合った物を選ぶと、スピンがうまくかかります。
いろいろ打ち比べて、自分に合うバンスを見つけてください。
【2013/04/24】テーマ:クラブの弾道調整
最近、ボールの弾道を調整できるクラブが流行っていますが、そのような機能がないクラブでも、鉛を貼って、弾道を調整することができます。
あまり貼りすぎると、ヘッドが重たく感じてしまうので、そのような場合は、グリップのすぐ下のシャフトの部分に鉛を巻いて、調整するといいかもしれません。
フェースの角度を変える機能が付いているクラブにはかないませんが、多少の調整は可能ですので、振り辛いと感じない程度に試してみてください。
UCHIPPAでは、打ちっぱなしや店舗でのレッスンだけではなく、Facebook上でもバーチャルレッスン&豆知識情報を随時UPしています。
時にはインストラクターの動画レッスンがUPされることもあり一見の価値あり!です。
皆様、是非「いいね!」で毎日の情報をチェックしてみてください!
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【2013/04/05】テーマ:ヘッドスピードと距離について
ヘッドスピード×ミート率×4=飛距離です。
一般ゴルファーのミート率の平均は、初級者で1.1、上級者で1.4です。プロは1.5です。
ヘッドスピード40m/sの人のミート率が1.3だった場合、飛距離は208ヤードです。
その人のヘッドスピードが43m/sに上がっても、ミート率が1.2に落ちたら、飛距離が206.4ヤードと飛ばなくなります。
ヘッドスピードを38m/sに下げて、ミート率を1.4に上げたら、212.8ヤード、
ヘッドスピードを40m/sのまま、ミート率を1.4に上げることができれば、224ヤードの飛距離が出ます。
無理して速く振るより、安定した効率のよいスイングの方が、
飛距離が出るということです。
【2013/04/10】テーマ:スピンボールとクラブの関係
スピンの効いたアプローチに憧れている人って、多いですよね。
オーバーすると思われるようなボールが、ピンの側でキュキュッと止まるとかっこいいですもんね。
そういうアプローチをするためには、打ち方は勿論ですが、
道具も大切です。
まず、ボールはスピンのかかりやすい物を使うことです。
クラブはフェースの溝だけではなく、ソールのバンスという部分にも気を使った方がいいです。
このバンスにはいろいろな形や角度があり、
打ち方に合った物を選ぶと、スピンがうまくかかります。
いろいろ打ち比べて、自分に合うバンスを見つけてください。
【2013/04/24】テーマ:クラブの弾道調整
最近、ボールの弾道を調整できるクラブが流行っていますが、そのような機能がないクラブでも、鉛を貼って、弾道を調整することができます。
あまり貼りすぎると、ヘッドが重たく感じてしまうので、そのような場合は、グリップのすぐ下のシャフトの部分に鉛を巻いて、調整するといいかもしれません。
フェースの角度を変える機能が付いているクラブにはかないませんが、多少の調整は可能ですので、振り辛いと感じない程度に試してみてください。
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