久々のゴルフで・・・

2013年07月08日

練習もままならないタイミングでラウンドができるチャンス到来!
直前に詰め込んで練習をしたものの、いざスタートでティーグラウンドに立った時には、上手く打てるかどうか?そもそもちゃんとボールをとらえられるのか?・・・など不安は最高潮になりますね。
そんな時に、自信をもってナイスショットができる効果的な方法をご紹介いたします。

クラブを短めに持ってみる
長く持てばそれだけスイングの最中にかかる慣性モーメントが大きく、コントロールが難しくなります。
短く持つことでイメージする理想的な軌道に乗せやすくなります。
また、長く持つよりも余計な力をかける必要が無い分、しっかり握れてクラブが手の中で遊ばなくなり、過剰に使っていた手首も解放されて、結果飛距離が伸びるといいます。

②インパクトまで右脚の踵を地面につけておく(右利き)
ダウンスイングで右サイドが突っ込み、その結果クラブが外から下りてきたり、逆にクラブがインサイドから出てきてしまったりする場合に効果的だそうです。
その時のポイントとしては、この方法を実践する場合はいつもよりボールを右に寄せて打つようにしてください。

チョットしたことで、1日のラウンドが楽しくなったり残念になったりします。
何よりも楽しみの為にも、工夫や研究は必要かもしれませんね。

なんといっても、練習はうそをつかないことを信じて・・・。
日々の打ちっぱなし練習では、ぜひ「ウチッパ」を!

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