ゴルファーの引退

2013年08月02日

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今週はプロ野球選手の引退についての話題が多かったですね。
35歳にして6年間のリハビリの成果が得られず引退を決意したソフトバンクホークスの斎藤和己コーチ。過去に戦力外通告を2度も受けながら44歳という年齢まで現役を続け今季限りでの引退を表明した中日ドラゴンズの山崎武司選手。昨年惜しまれながら引退しながらもヤンキースと1日限定で契約をし引退セレモニーに出席した松井秀喜氏。
野球という歴史と人気があるスポーツが故にこれほどまでの話題になりました。
取り上げられるだけの人気があってのニュースですが、プロ野球選手の平均選手寿命は約29歳、サッカー選手は約26歳と比べると、先述した選手は有名が故に記憶にも記録にも残る長く活躍した選手です。

ではプロゴルファーではどうでしょうか?
現在も現役バリバリで今年に入ってエージシュートを達成したジャンボ尾崎プロは66歳、青木功プロは70歳と高齢になっても活躍され続けています。
国内の最高齢は90歳を過ぎても続けておられるそうな・・・。

それだけゴルフは選手寿命が長く、誰にでも幅広く楽しめるスポーツです。


試しにでも、一度ゴルフをしてみませんか!
移動も最小限でゴルフの楽しみを、ぜひ「ウチッパ」で!